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潰瘍性大腸炎になってから摂取しなくなった物6選!家族も腸活に!

櫻井 司冴

こんにちは、つかさの教室 教室長のつかさです。

潰瘍性大腸炎(UC)を発症してからというもの、日々の食生活を大きく見直すことになりました。

薬の力で症状をある程度コントロールすることはできますが、やはり「何を食べるか」は体調に大きく影響します。

今回は、私が実際に摂取を控えるようになった5つの食品・成分について、その理由と具体的な例を紹介します。

同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。

櫻井司冴(さくらいつかさ)
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はじめに

この記事は、潰瘍性大腸炎になった人やその家族に向けて書いていきます。

なんと言っても病気は心とつながっています。過度な食事制限によってストレスが溜まってしまうようでは意味がありません。

自分の心とよく相談しながら少しずつ接種する回数を減らすことで腸への負担を和らげていきます。

つかさ
つかさ

家族から「体に良くない」と言われ続けるのもストレスになる可能性があります。

無理せず徐々に進めていきましょう!発病から3年もすればだいぶ落ち着いた食生活になりました。

私自身「食べることが生きがい」でしたので、食事制限によっ食べられないものができるとストレスでした。

まずは「好きな物でも1週間に1回まで」と回数を減らすことから始めるのが良いと思います。

腸に悪影響?控えている食品6選

意外な物もあるかも知れませんが、実際に私が控えている食品を紹介していきます。

一つひとつ理由とともに解説していきます。

摂取を控えることで、より良い腸内環境にしていきましょう!

① アルコール類

アルコールは、潰瘍性大腸炎の大敵です。理由はシンプルで、腸の粘膜を直接刺激して炎症を悪化させる可能性があるからです。

特にビールやワインなどは発酵による酸も含むため、腸に負担がかかります。

また、アルコールを分解する肝臓への負担も大きくなります。飲んでいる薬によっては肝機能が低下している場合もあるので、服薬中の人は注意が必要です。

控えるようにしているもの:

  • ビール、チューハイ、ハイボール
  • ワイン、日本酒などの発酵酒
  • アルコール入り食品

腸の調子が安定するまでは、「アルコールは少量でも我慢」が鉄則です。

私自身は水しか飲まなくなりました。

② カフェイン

コーヒーやエナジードリンクなどに含まれるカフェインは、腸の動きを活発にしすぎてしまうため、腹痛や下痢を誘発しやすくなります。

特に活動期(症状が出ている時期)は、ほんの一杯でもトイレの回数が増えることもありました。

控えるようにしているもの:

  • コーヒー
  • 紅茶・緑茶・ウーロン茶
  • エナジードリンク(モンスター、レッドブルなど)

お茶にもカフェインが含まれているので摂取には注意が必要です。

エナジードリンクを飲まないように規則正しい生活にしていくことも必要不可欠になります。

③ アルカリ性食品

「アルカリ性が体に悪いの?」と思う人も居るかも知れませんが、胃の働きを弱めるため体全体として考えると体に悪いのです。

また、アルカリ性が強すぎると、腸内の善玉菌が減少し、便の状態が不安定になることもあります。

ただし、適度な摂取は体に良いとされていますので、食べ過ぎないようにしましょう。

控えるようにしているもの:

  • 中華麺(ラーメンや焼きそば)
  • 海藻(昆布など)
  • コーヒー

中華麺は作るときに、「かん水」と呼ばれるアルカリ性の水を利用します。麺にツヤと弾力を与えてくれますが、消化に少し悪影響になります。

つかさ
つかさ

なんと言っても、「食べ過ぎ」がよくありません。

適量なら摂取可能なので、好きな物は回数を減らすことで腸に優しくなりましょう。

④ 辛い物・刺激物 — 炎症を直接悪化させる

唐辛子や香辛料などの刺激物は、腸壁にダメージを与えやすく、出血や下痢を誘発することがあります。

「ちょっとだけなら…」と思っても、潰瘍性大腸炎の腸はとても敏感です。体調がいい日でも、刺激物は避けるのが無難です。

控えるようにしているもの:

  • カレー、キムチ、チリソース
  • 唐辛子入りスープ、坦々麺
  • ブラックペッパーの多い料理

辛い物が好きな人には辛いですが、控えることで潰瘍性大腸炎の症状が改善することもあります。

寛解期で、すこぶる体調が良いときに食べても炎症を誘発する可能性があるので、私は唐辛子を一切食べないようにしています。

胡椒に関しては少量でも体調に変化がないので、通常利用していますが、かけ過ぎに注意しています。

⑤ 不溶性食物繊維

不溶性食物繊維は健康によいイメージがありますが、消化しにくいので腸壁の清掃に役立つためです。

しかし消化のしにくさは潰瘍性大腸炎にとって、腸の粘膜を傷つける原因にもなり得ます。

消化しづらいため、腸の動きを強めたり、便が硬くなって排便時に痛みを感じることもあります。

控えるようにしているもの:

  • ごぼう
  • たけのこ
  • れんこん

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があるので、水溶性食物繊維を摂取すれば問題なく消化できます。

体調が悪いときは少量でも残すのが賢明です。

追加⑥ 脂っこい物

発病から3年目の秋、通院の際に発覚しました。尿酸値が高いので、痛風になるかも知れないとのこと。

控えるようにしていかないといけない物

  • ビール(私は飲んでいませんでしたが…)
  • 魚卵
  • 揚げ物
  • 脂質の多い食品

揚げ物好きなんですよね。残念ながら制限となりました。

血液検査の数値が落ち着いてくるまで、我慢していこうと思いました。

まとめ:腸を“守る”食生活を

潰瘍性大腸炎になってからは、「食べたいもの」よりも「腸が喜ぶもの」を優先するようになりました。

無理に完璧を目指す必要はありませんが、アルコールや刺激物、カフェインなどを控えるだけでも体調はぐっと安定します。

つかさ
つかさ

体は毎日の食事の積み重ねです。

「今日は腸をいたわろう」

そんな気持ちが何より大切です。

潰瘍性大腸炎の人の家族も摂取する物に気を遣うことで腸活になります。家族全員で腸をいたわって生活していきましょう!

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